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海中の神秘に触れるために必要なライセンス

潜る深さによって違ってくるライセンス

「とにかく海の中を見てみたい」というような基本的な希望を叶えるだけなら、まず初級ダイバーに与えられるCカードというものを取得する必要があります。
ちなみにインストラクターが同行する体験のダイビングなら初心者でも可能でライセンスは必要ありませんが、潜ることができるのは水深12mほどのようです。

一般的に必要な初級ライセンスでは、水深18mまでのダイビングが可能となります。
テレビの映像にもよく出てくるようなウミガメが泳いでいる姿を見ることができたり、サンゴ礁に住む魚たちを見つけることができます。
そして水深18mに到達する頃には、サンゴの種類が少しずつ違ってくるのがわかります。
それまでの硬いサンゴとは違い、柔らかいタイプのサンゴが現れてくるのです。

さらに深いところまで潜って、沈没船などを見てみたいという場合は中級のライセンスを取得する必要があるでしょう。

ダイビングのライセンスは各国共通なのか

まず、世界中でスキューバダイビングを楽しむためには国際ライセンスというものが必要になります。
ダイビングのライセンスというものは主催する団体ごとに発行しているものなので、受講期間やお値段などに多少の違いが出てきますが、世界中の海で安心してダイビングを楽しもうと思ったら世界に通用するCカードが取得できるような実績のあるスクールを選ぶことが大切です。

そもそも、ダイビングのライセンスを取得することができるのはどのような人たちなのでしょうか?

年齢は小さすぎるお子さんでなければ特に問題ありませんし、水が怖いということで無ければ泳ぎの技術も特に必要ないと言われています。
また、せっかく海中の世界を見ることができるのに自分は目が悪いからと心配する声もありますが、水中の屈折率の影響で普段よりも見えるようになると言いますし、水中マスクをレンズの入ったものに替えることも可能だと言いますから、安心してください。


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